生活

新型コロナPCR陽性➡ホテル療養へ

更新日:

 
 
さてさて、昨日新型コロナウイルスに感染したことが解った私です。

PCR検査で陽性と聞いたときはいろいろ焦りました。

他の家族へ感染させないよう、生活がしやすいようにホテル療養を選ぶことにしました。
 
 

PCR陽性判明から1日で療養開始

ありがたいことにPCR陽性となりホテル療養希望を出していましたが、翌日の今日には療養できるホテルも決まって本日中にホテルへ移動できることになりました。

新型コロナウイルス感染しているから外部との接触をさせられないらしく、ホテルまでは保健所からのお迎えが来るとか。

療養のしおりというものをネットで閲覧し、必要なものは前日から準備していました。
 
 

出発からホテル入所まで

ということで自宅を出発してからホテル入所までの経過を。
 

保健所からハイエースでお迎え

前述しましたが保健所からお迎えが来るとのことでした。
車はハイエース。

私だけではなく、順に数人迎えに行きながらホテルまで行くのだとか。

私のお迎えは12時半頃でしたね。
私が乗車した際にはすでに2人が乗車していました。

mega
「お~この車内、コロナウイルス蔓延じゃねぇか」
(私もその原因の一人だけど)

とか考えながら乗り込みました。

ちなみに運転席・助手席と後部座席との間には密閉は無理だろうけど、それなりにきっちりとアクリル板が張ってありました。

そりゃ運転手などの安全は確保しないとね。
前の二人がなんて話してるのかはほとんど聞こえませんでした。
 

途中でもう一人乗車

私ともう二人はとくになんともないような感じでしたが、わたしの後に一人乗車されました。

その方はいかにもつらそうな感じで、あきらかに私らよりも具合が悪そう。

mega
「ホテル療養だからって自分たちみたいな本当に軽症すぎる人たちばかりじゃないんだな」

と反省。

でも勝手なもので、自分よりも症状が辛そうな方が同乗すると、なんだか警戒してしまうものですね。

みんな陽性だからだろうけど、ハイエースの窓は締め切り。
空けた方が良いんじゃねえかと思いながらも言えなかった(;^_^A。
 
 

療養ホテルへ到着

乗車して50分ほどで療養させていただくホテルへ到着!

到着して意味の分からない車内待ち時間10分。
たぶんお迎えスタッフの配置・準備かな。

車から降りるとホテル裏口と思われる場所からホテルへ。

入り口にはスタッフが2名いました。

男性
「同意書と問診表を提出して先に進んでください~」

 
女性
そちらの茶封筒をお受け取りになり、エレベーターを利用して部屋に入ってください。

 
え、もう部屋に入っていいのか…。えらい簡単だな。
mega

 
茶封筒のなかには体温計と酸素飽和度を測定する機械、あとは案内文などが入っておりました。
 

 
 

おわりに

PCR陽性となり、昨日から気ぜわしかったり職場に申し訳なかったりと、なにかと疲れてしまいました。

とりあえずはいったん休憩~
 
 

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